銀座 ミシュラン3つ星獲得店ロオジエ来訪レポート☆彡

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銀座にあるミシュラン三ツ星獲得店

ロオジエ

10年くらい前から行こう行こうと家族に言い続け、予約が出来ないままロオジエがお休みに入り・・・そして自分の環境も変わってしまい。

とうとう家族を変えて(笑)突撃です。

母と行く筈が夫と行く事になりました。

誕生日記念ロオジエ。

今回は11月一般メニューの紹介と、1万5千円ランチ内容をご案内致します。

特別メニューやクリスマスメニューじゃないので、その辺はご容赦ください。

 

ロオジエとは

ロオジエは1973年創業、銀座並木通り沿いの資生堂本社ビルに入っているフレンチのお店。

「タイユヴァン」や「ピエール・ガニェール」のお店を経たオリヴィエ・シェニョン氏がエグゼクティブシェフを務め、2018年にはミシュラン3つ星獲得しています。

因みに、場所は花椿通り寄りなので銀座駅よりもも新橋からの方が近かったです。

資生堂パーラーは銀座中央通り沿いにあり大変目立ちますが、ロオジエはそこから花椿通り沿いに少し入った路地にあり、少々控えめな場所にあります。

まぁ、がやがやせず静かに立ち寄れると思えば良いかもしれませんね。

 

お店の予約について

お店の予約はインターネットまたは電話で受け付けていて、確実に予約をとりたいのであれば3か月前の月初めに電話を入れるのがオススメです。

なぜならインターネットの場合はきっちり3か月後しか表示されないのに対し、電話では3か月後の月末までを受け付けているため。また、土日のランチは特に人気の為すぐに埋まります。従って土日ランチを確実にとりたい場合は3か月前の月初の電話がオススメなのです。

みずもんはそんな事も知らず、以前からギリギリに予約する癖があり💦この度も結構ギリギリに電話したため土日が取れず(また、12月後半はクリスマスランチ¥25000には手が出ず(笑))11月平日ランチの参加に相成りました。

予約は席のみの予約でも内容を決めた予約でもどちらでも可能で、因みにキャンセル待ちも可能です。

 

お店の様子

お店は資生堂本社ビルの1Fに入り口があるので、そこから入ります。

基本的にドアマンが立っているので声をかけたらスッと開けてくれ、中では店員さんが待ち受けているので、その人に予約名を伝えればOKです。

一応ドレスコードがあり、女性はキレイ目の格好、男性はジャケットと丈の長いパンツが推奨されています。失礼のないオフィスカジュアルであれば入れそうですがわからなかったら、ガチガチのフォーマルで問題ないかなと思います。

 

1Fは待合いとなっていて、コードや荷物を預ける事もできます。

テーブルの準備が整うまで暫しの休憩をし、螺旋階段を降りて地下にある客席へ案内されました。

※妊婦や幼児、骨折時や車椅子の場合は勿論エレベータの用意もあります。

 

下からの眺めになりますが、1Fのロビーと地下は吹き抜けになっていて、地下の天井も勿論高いのですが更に広々とした空間が演出されていました。

※客席は満席だったので撮影は自粛。

店装は白とベージュ(ゴールド)を基調としていて、ゴージャス系と言うよりは洗練されたモダンで静かな豪華さと言ったイメージ。是非ピカピカに磨いた靴で立ち寄りたいとことですね。

お手洗いもパウダーコーナーも設置され、とても綺麗でした。

 

飾皿定番ですが、お料理が運ばれてくる前にお店の飾皿が置かれてました。

クラブ33ではメインカラーと金塗りをあしらったノリタケ製のお皿でしたが、ロオジエも負けてませんw金でお店のロゴが細かく入ったお皿が堂々と鎮座してました。

インスタに載せてる人も結構おられますよね。整列されたロオジエの列ww

そう言えば裏返してなかったので、どちらのお皿か確認していませんでした。しまったw

パン皿パンのお皿はナプキンを置くために最初から用意されて言いました。

そしてナプキンにもロオジエのロゴ。あと、冬場では女性にブランケットの貸し出しもありますので、必要でしたら店員さんに一言伝えると持ってきてもらえます。

 

お店のメニュー

お店のメニュー、ランチは基本的に3種

¥25000のランチと¥15000¥11000のもの。

上の写真を開設すると、上¥11000、下¥15000というラインナップになっていて、内容も勿論違いますがメインの魚料理があるかないかが大きく違ってきます。

 

そしてコチラ¥25000のもの詳しくは公式サイトをご覧頂ければですが、2020年の11月はこんな感じ。

この期間は白トリュフを贅沢に使った料理が振舞われていて、予約時に何も決めていなかった私たちの咳にも香りだけでもと白トリュフが運ばれてきました。

因みに、別のテーブルで注文された方がおられたので力強いトリュフの香りが私たちの席にも漂ってきました。

 

それでは実食!

アミューズ

アミューズは1口サイズのクラッカー3種が盛られてやってきました。

見ほれすぎて何言われたか覚えてないですが、フチにある平たくて葉っぱが乗ったものはホタテのクリーム、真ん中はチーズクリームにパンチェッタ、手前は・・・忘れてしまいました。

ゴメンナサイ、そしてそれを泡ぶくものと一緒にイタダキマス。今回は後ろに仕事が入っていたのもあり、ノンアルコールで。

ノンアルはカクテル¥2000位、注文したスパークリングは¥15000位のもの、赤と白は¥1000(各/1杯)だったかな。そんな感じで少しだけですがラインナップがありました。

あとはソフトドリンクが各種揃っていたので、車の人も安心して参加できます。

普段はバカ程飲むので申し訳なくて事前にアルコールオーダーない旨お詫びしましたが、お酒をオーダーしなくても「問題ございません」とお返事いただけました。まぁ、車で来る人もいるから聞くまでもなかったかもしれませんが。

お水は1本¥1000位でしたね、2本あけたのでそのお値段ついてました。普段は「銀座のお水で構いませんのよ」って水道水をお願いしちゃいますが、さすがにロオジエでは栓を抜いたお水を戴きました。(ガスあり無しも選べます)

 

パンはデフォルトでコチラのライ麦パンが1個4等分されて温かいものが置かれます。

そして、選べる4種のミニパンライ麦パンとバケットはメゾンカイザーから焼成前のものを取り寄せてお店で焼くそうで、それ以外のパンはお店でこねているものなのだとか。

手前のパンはプレーンなスコーンみたいなタイプ、右はミニバケット、奥はマロン、左はオリーブ。オリーブパンはそのまま食べてもお酒のあてになりそうなオリーブがガツンと入っていてなかなか個性的なお味でした。

このパン、ついつい沢山食べてしまいがちですが、ロオジエはデザートが豪華なので食べすぎ注意です。

バター銘柄はボルディエ

松ぼっくり状の形のものが1テーブル1個運ばれてくるので、切り分けてイタダキマス。

33はエシレで戴きましたが、なかなか市場に出回らないボルディエもオツで良いですね👍

個人的にはペイユヴェールも置いて欲しいところ。

 

続きましてスープ

スープは温かいものが運ばれてきました、上に乗っているのはくわいを揚げたもの、泡の中にポタージュが入っていてその下に甘くないかスタードとゴボウ、エリンギが仕込まれていてシャキシャキとした食感が楽しめるようになっていました。黒いトリュフも数枚はいっていたような・・・

下からしっかり掬うようにしてイタダキマス。

容れ物が不思議でしたね、下のお皿と同デザインなのかしら?艶のないシマシマ模様があしらわれていました。

さてここからメニューに掲載されるお食事前菜

北海道産毛蟹と蕪のマリネ カリフラワーのフレーク リンゴと蕪のアイスクリーム
花梨風味のクルスたっせのヴィネグレット 蟹のバルバジュアンと共に

白と赤を上品にあしらった、初雪の季節を思わせる美しいヒトサラ。蟹のほぐし身を蕪で包んだ上に乗っているのが生のカリフラワーをスライスしたもの。

そのまま食べても良いし、ソースと一緒にしてアクセントを加えてもいいし、しっかり蟹の風味を楽しみながらもあっさりと食べきれるヒトサラでした。

そして、何故違う皿にのってくる?揚げたラビオリみたいなのも付いてきました。

 

蟹メインの前菜なのでこちらも蟹面白い趣向で良かったです。

前菜を食べたら運ばれてきたのが
メイン(魚料理)

パンのクルートをまとった平スズキのポワレ ティミュットペパーの香り
柑橘を添えたアンディーブのフォンダン トピナンプールのピューレ
からメリゼした魚のジュ

すずきの皮をとって、チーズとパン粉を纏わせてカリっと焼いたヒトサラ。蓋を開けた後にソースをかけ、最後にティミュレットペッパーと言う独特の香りのペッパーをかけたら完成。ペッパーはスパイシーと言うよりは香り高いタイプのものでした。

個人的には一番驚きがあったのはこのお魚のソース、少々甘辛な感じの味付けでしたが思わず「おいし」とつぶやく程のお味だったので、コレはパンで拭って最後までイタダキマシタ。

 

余談ですが、店内写真は音が鳴らないようにすればOKのお話でした。

iPhoneであればliveモードにすればOKと言われましたが、ウッカリポートレートモードにするとカシャっと音が鳴ってしまい「お客様・・・」と注意されるのでお気を付けを。

 

そしてお料理最後メイン(肉料理)

蝦夷鹿のロティ 赤ビーツとセロリラブのカリソン
プレゼしたエポールとフォアグラを詰めた栗のパート
ソースポアブラード

蝦夷鹿にゆっくりと火を通したものが運ばれてきました。

お肉の下にはキャベツとトリュフ?だったっかな?細かいお野菜が敷かれていて、コチラをソースと絡めながらイタダキマス。

写真はだいぶ赤くなっちゃいましたが、ソースはもっと黒っぽい感じで、コレもふたを開けてから温かいソースを後からかけて完成するもの。

レ・セゾンもそんな感じでしたが、いちいち蓋されてやってくるのがワクワクするので素敵ですよね♪蝦夷鹿は独特の香りがする脂身部分は綺麗にそぎ落とされて、程よい火加減で調理されています。

さほど力を入れなくてもすうっと切れる柔らかさに感動です。

結構赤く見えますが、しっかり火は通してあり、血が変色しない程度の温度なのでこのような感じに仕上がっているそうです。

奥にあるクルクル丸まっているのが、プレゼしたエポールとフォアグラを詰めた栗のパート。

1品でおつまみになってしまうような個性的な味付けで、赤いワインがぐいぐい進みそうでした。

 

ここからデセールが続きますプレデセール1

黒糖とわらび餅をあしらったようなアイスクリームがやってきました。(名前を忘れました)

お口直しのシャーベットなどは挟まない代わりに、メインが終わったら次々デザートがやってくるので、覚悟が必要ですw

そして次のデセールプレデセール2 作りたての生菓子

手前から、カフェマカロン、ベリーとピスタチオの焼き菓子、柔らかいクリームを詰めたチョコレート、キウイゼリー

コーヒーに合う小菓子がやってきました。実はこの時点で結構お腹がいっぱい気味w

まだまだ気合が足りません。

 

食後のカフェは
コーヒー又は

コチラ
紅茶 が選べます。

デカフェの用意も勿論ございますとのことでしたが、『メインのコーヒー紅茶は勿論厳選したものを使っております』とのご案内を受けていたので、デカフェ変更せずイタダキマシタ。

食後の温かいドリンクは1ポットサービスなので、飲み切ったら温かいものがさっと注がれます。

さて、デセールはまだまだ続きますのでしっかり苦いものを補給です。

メインデセール

ピスターシュとノワゼットの柔らかなクレームとアイスクリーム
レミーマルタンXOのエキューム

ピスタチオとヘーゼルナッツ(ノワゼット)のチョコに挟まれたクレームとアイスクリームのセット、周りにある雲みたいなのはお酒を利かせたメレンゲです。

右側にあったのがピスタチオ
左にあるのがヘーゼルナッツですね、輪っかになっているのはココアと粉糖との事。(むせましたw)

アイスクリームはお皿の熱を貰わないよう、薄くスポンジ生地の様なものが敷かれていました。

香ばしく柔らかでな口溶けとナッツの歯ごたえが楽しめる、割とペロッといただけるヒトサラでした。

 

はい、それではお待たせしました。フリヤンディーズのワゴン

メインの後の小菓子がワゴンになって登場です。

食後のチーズワゴンや、小箱に入った小菓子なら見たことありますが・・・この規模の小菓子は見たことがありませんww

これが全てのメニューについてくると思うと恐ろしいですね、軽いメニューを選択してメインを抑えて食後のお菓子を存分に楽しむという食べ方もアリかな?と思う規模です。

 

お菓子はこんな感じで、チョコレートボンボン

コレは4種ありましたバナナやジンジャー、柚子だったかな・・・

フルーツゼリー、ヌガティン、マシュマロ、クッキー、生キャラメル甘味を纏ったアーモンド、チョコチップクッキー

洋酒を利かせたチョコレートボンボンベリーのマシュマロ(切り分け)ナッツのプレッツェル(切り分け)

果実のコンポート
手前がピンクグレープフルーツ、奥がパイナップル

 

勿論全部戴くこともできますが💦考えて選んで、今回はこんな感じ。

これでもかなりおなかいっぱいで、後ろに予定があるのでさっさと口に詰込みましたが💦💦

本当に時間をかけながら戴くものかなと。(今回は後ろに仕事があったので駆け足で戴いてお店を後にしました。)コレはもっと楽しみたかった。

 

お腹の余裕に自信がない人は一番ライトなメニューを選ぶか、ボリュームダウンオーダーをして挑むと良いかもしれません(ボリュームダウン可能と言われました)

また、全てを堪能する為には時間もしっかりかけるべきと思いますのでなるべく早い予約で「食事時間をしっかりとりたい」旨事前に伝えた方が良いでしょう。

 

フレンチもあちこち寄りましたが、お店に寄って得意なもの(前菜が得意だけどメインは普通とか)って何度か食べて見えてきたりするものです。

しかしさすがミシュラン三ツ星獲得店、全方位から趣向を凝らしたメニューと細かい気配りの効いたサービスを受けることが出来たと思うので、大変充実した食事時間を過ごせたかなと思います。

 

ごちそうさまでした。

 

\お店の口コミ/

※予約は3か月前の初日に電話でするのがオススメです。

 

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銀座ロオジエのお店情報

住所:東京都中央区銀座7-5-5東京都中央区銀座7-5-5

最寄り:新橋駅3番出口(銀座口)より徒歩7分 銀座駅B6出口より徒歩7分 並木通り沿い

※駐車場はソニー通り側にあります。

営業時間:

ランチ 12:00~13:30(ラストオーダー)
ディナー 18:00~19:30(ラストオーダー)

定休日:日曜・月曜・祝日不定休・夏季(8月中旬)・年末年始

連絡先: 0120-156-051/ 03-3571-6050

電話予約受付時間:10:00 ~ 20:00 (営業日のみ)

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