バレンタイン サロン・デュ・ショコラ2018レポート <食べ歩き>




 

サロン・デュ・ショコラ2018に行ってきました。

毎年毎年来場者数が増え続け、2月の1大イベントとなったサロン・デュ・ショラに行ってきました♪
色々あったけれど、今年は西新宿NSビルでの開催になったのでさっそく。

 

サロン・デュ・ショコラとは

1995年パリ、サロン・デュ・ショコラはチョコレートが大好きな2人の情熱的な実業家によって始まり、チョコレートのマーケットとその職人たちを紹介し、称賛するイベントです。

生産国から消費者、カカオ豆からチョコレートまで、チョコレートのエキスパートとその啓蒙によってフランスだけでなく世界中に知れ渡るものとなっています。

いまやサロン・デュ・ショコラは世界のグルメイベント1)やパリのフードフェスティバル2)のランキングの10位以内に入る位のものになっているのだとか。

日本では2003年(@東京)から開催されています。

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今まで伊勢丹でのイベントに何回か参加していますが・・・

 

2015年のNSビルでは平日昼間にも関わらず、
ビルからはみ出る位人が集まってしまい、撃沈。

 

 

2017年はキャパの関係??有楽町国際フォーラムにしたにもかかわらず、
やっぱり数時間待ちで撃沈。

 


ションボリしながら有楽町のMinimaru(ミニマル)さんによって世間話。

「サロン・デュ・ショコラ行きました?」
「もう、開始1時間前から並んでも○○時間待ちって決まったらしくって・・・」
なんてそんな情報を貰ったりしていました。

ミニマルさんのレポートはこの記事の最後にご案内いたします(*’ω’*)

 

そんなサロン・デュ・ショコラですが、2018年からチケット制になりました。

 

わ~パチパチ☆

 

金とるのかよ!!と思われがちですが、
これで人手の確保もでき、確実に入れると思えば本当やってもらって感謝な制度です。

 

また、入場者にはガイドブックが配られるため、それで満足かなと思います。

今回は「Yahooパスマーケット」からのチケット販売だったので、早速ログイン。

 

開催2週間前ならまだ結構チケットあったんですよね^^;
同行者の予定などをまとめていたらとうとう1週間まえの申し込みに。

この時点で、土日の午前中はすでに完売
という事で、27日土曜日の夕方の回に行くことに。

 

ここで心配なのは「チョコの売り切れ」
折角行っても「初日で売り切れました~」なんて事になると、
欲しくなくても欲しくなりますよね・・・ドキドキ。

 

マァそこまで欲しいものがあるなら迷いなく有給取って、
平日の午前中を開始10秒で連打すれば良いんだけど。

 

Yahooパスマーケットのチケット取得方法

チケットはYahooパスマーケットから、日にち、時間を選び
支払い法を選んだら申し込みをポチしたら完了。

 

買った枚数のQRコードが発行されるので、
お連れさんがいる人はLINEで案内して終了です。

 

無事にQRコードの発行完了です。

会場への行き方

 

一応地図はコチラ。

新宿駅西口または南口から行けます。
今回は西口からの経路ご案内です。

新宿西口は地下にあるため、地下道を行くのがスムーズかなと。

勿論、上からも行けるのですが、横断歩道で足がとまったり雨だと難儀するので。

 

新宿駅西口から地下道は2つ通っています。(結局出口は近いですが間違えないよう)今回は向かって左側、小田急線や京王線、明治安田生命側の地下道を進みます。

地下道を出ると「京王プラザホテル」の目の前に出るので、そのまままっすぐ。

 

ホテルの敷地の後ろは都庁です。

都庁に行くための階段を上がるか、都庁の地下入口の前を横断します。

 

横断した先が今回の会場「新宿NSビル」です。

 

安心してください、ビルのふもとに名前があります。

 

それでは突撃

 

新宿NSビルは入口が広場になっていて、
大きな時計が出迎えてくれます。

 

それではこちらに並びます。

チケット制とはいえ、30分ごとに千人近くの人を受け入れるので
やっぱりそれなりに人が居ます。

ただ、次々案内してくれるので2年前ほどのインパクトはないです。

列に並ぶ前に、QRコードでの受付&カタログを貰ったら列に案内されます。

 

カタログを見ながら、行きたいところを決めたり♪

 

この列に並んでいると、次々進むよう案内され、
地下へのエスカレーターで降りると会場です。

 

会場は左右2つ。

 

右側が少し小さめ、

 

左がメイン会場ですね。

 

入り口ではショコラティエたちのサイン入りのロゴや、

 

チョコレートをイメージした洋服の展示があり、

 

記念撮影をする参加者が沢山いました。

 

夕方からの参加でも、もうすごい人の数。
かき分けて1店1店見るのは変でした。

「よくわかんないから早く逃げたい・・・」

 

おいおい何しに来たんだ。

会場ではパンフレットのほかに、地図やイートインの案内もあり

 

広場ではその場でチョコバナナやアイスクリームなどのスイーツを頬張る人が沢山。

 

という事で、みずもんも

 

「トシ・ヨロイヅカ」のフローズンエクアドル

芳醇なカカオの香り、そしてとても滑らかクリーミー。
酸味と苦みが少なく、しかしカカオはしっかり引き立ち、最後のひと口まで飽きることなく堪能することができる有能カカオドリンク。

流石です、俊彦先生。

味は3種類ありましたが、プレーンとマンゴーを注文。

 

鎧塚俊彦氏

ということで、ご紹介今やどこの会場でも定番のお人。

 

鎧塚俊彦先生がいらしたので、記念撮影しました☆彡

スイーツコレクション@品川以来なので3年ぶり。

サインと記念撮影、快諾感謝です。
サインかわいいww

 

独自のファームを持っていて、そのこだわりぶりは半端ないです。彼は命を懸けてチョコレートを愛しています。

ブルーノ・ルデルフ氏

 

フランスのショコラティエ、
2007年にショコラティエ部門で名誉あるM.O.F(フランス国家最優秀職人章)を取得。

「ル・コルドン・ブルー」の講師をしているのだとか。
チョコレートにボルディエバターを使っているものもあるのだとか。
おいしいですよね、ボルディエバター。

今回は会場オリジナルのセレクションボックスにも使われている「そば粉」のプラリネを発表されてました。

 

メルシー!!

 

 

会場オリジナル、セレクションボックス

ショコラティエの出店だけではなく、会場オリジナルのブースもありました。

各国のショコラティエの一押しプラリネの詰め合わせがテーマ別で売られており、

店員さん曰く「好みで買ってくれ」とのこと(笑)

 

買いやすいものや、すべてが詰まったものが既に売り切れ・・・

 

なくなってると欲しくなるんだよね・・・だよね。

 

今では会場の定番?ブルガリ。

 

様々な会場で大盛況のブルガリ。

メインのチョコレートはブルガリでは定番のリングをイメージしたもので、
輝くビーンズも含め「ジュエリーに見立てた仕様」なのたとか。
会場オリジナルギフトセットで販売。

お値段はブルガリ価格(*´ω`)

一度食べてみたいなぁ・・・

 

キャラメリア・グラニータ(会場オリジナル・イートイン)

オリジナルスイーツも出していて、
流石の価格に行列は見られなかったものの、やはり優雅にチャレンジする人がちらほら。

いいなぁ、どんな味がしたのかな。

ワンピースチョコ

ワンピース エース&ルフィボックス

トーキョーチョコレートからはワンピースのイラスト入りのチョコレートが販売されていました。イラストは尾田先生書下ろしなんだとか。
イラストに圧倒されてしまますが、中身は真面目なチョコレート。
CCCで受賞をしたチョコレートが入っています。
伝統的な東京をイメージした桜や梅、和のテイストのプラリネなどが入っているそうです。

サボ&ルフィボックス
弟がいる人には、弟チョコ、いいかも。

CCCとは

パンフレットを読んで「CCC受賞」と書かれていたり、会場でも
「CCC受賞チョコです」と言われていて、当たり前の用語らしいのですが、
みずもん「???」状態。

という事で公式から引用してきました。

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1981年に発足したフランスのショコラ愛好家による会「Club des Croqueurs de Chocolat(クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ=チョコレートをかじる人たちのクラブ)」の略。
出品依頼に応じたショコラティエのショコラをフランス在住の審査員20名がテイスティングし、結果を金・銀・銅の3段 階のタブレット評価にして、ガイドブックにまとめている。
一定の基準はないが、年ごとに様々な名称・意味あいの賞(アワード)がショコラティエに与えられ、パリのSDCで発表される。

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愛好家の独断と偏見でチョコに贈られる名誉らしいですね。
基準はナシとのことすが、おいしく文化的なものを総合評価しているようなので、
人気だから、とにかくおいしいから、ではなく何故、このチョコレートにするのかという拘りをもって贈り物にする際にこの受賞の栄誉が光るなのではないでしょうか。

ル・グルニエ・ア・パン

会場で貰ったチラシで、えっらい派手なパンが。

 

これはチョコレートを練りこんだパンに、シロップ煮のフランボワーズ、
ライム、クリームチーズが入っているとのこと。

 

他にも目にも美しいパンが沢山並んでおり、やはり目玉出展だけあって行列。
大変多くの人たちでにぎわっていました。

 

パリで30店舗以上を展開する大変有名なパティスリーなんだとか。

整列の係員さんの愛想がめっちゃ良くてアリガトサンクスでした。

Meiji

Meijiの出店は昨年大ブレイクを果たした「THEチョコレートから。

毎年100%チョコレートカフェの出店でしたが、ここは2017年12月をもって閉店。

今年の流れを見る限りこの「THEチョコレート」に移行という事なのでしょう。

 

加工後のチョコレートだけではなく、素材からそのこだわりを訴求してその価値を知ってもらうそんな展示になっていました。

 

先ずはカカオの産地や、「カカオとは」という説明。

以前、知り合いの社員さんより日本のチョコレートの販路の多くは明治を経由して各社に入って行くように聞いたことがあります。
Meijiは本当に農園からおさえているようです。

この展示では産地、品質、鮮度にこだわった案内をしてもらいました。

 

何百回と、そのカカオのすばらしさ、その情熱を喋っていたであろうカカオクリエイター宇都宮 洋之氏、ありがとうございました。めっちゃ熱烈、愛がないと本当できないよこの役目。

 

カカオは採り立ては勿論生の状態。
白いパルプの中にカカオ原料になる種が入っています。

 

※あまり知られていませんがこの白いカカオパルプは食べられます。
※日本に入る際は、濃縮還元の状態のものが輸入されます。
※昨年立ち話してれたミニマルの店員さんに教えてもらいました。

 

1個のカカオポッド(という呼び方をしているそう)に入っている豆の説明。

 

ここから種を取り出し、乾燥、焙煎へと工程が進んでゆきます。

 

乾燥の模型かな・・・

 

焙煎

 

焙煎の様子と、焙煎前焙煎後の豆を見せてもらいました。

 

焙煎後はやっぱりチョコレート独特の香りが。

 

そしてすり潰しの工程。

 

機械を使っての案内で、ここで香りが引き立つ様子を見せてもらいました。
産地によるチョコレートの香りの違いを体感できました。

手ですり潰していた時代をイメージした道具も。

 

すり潰しの体験をさせてもらいましたが、重いし大変
ここから滑らかなチョコレートは程遠いですね。

この後、お砂糖などを加えて練り上げをする「コーチング」作業になるのですが、今回は割愛されていました。

 

最後はチョコレートの試食をして終了。

 

ありがとうございました。

 

せっかくなので、チョコレートとパルプが楽しめるオリジナルドリンクを注文。

 


下の層は香り高いチョコクリーム、上の層には甘いパルプ果汁が注がれてます。
それぞれの味の違いを楽しんだ後は、混ぜて楽しむ飲み方なのだとか。

 

パルプ分は甘酸っぱい味に調整されていて、飲みやすかったです。
チョコレートと混ぜると香り高く甘酸っぱいドリンクとして、さっぱりさわやかに飲み干すことができました。

 

寄せ書きコーナー

 

Meijiブースの隣には、休憩&寄せ書きコーナーが用意されていたので、

 

コメントさせてもらいましたよ♪

 

休憩ブースにはチョコレート用のアプリや検定の案内もあり、

 

チョコレートをさらに深く楽しむ人が次々とダウンロードしていました。

 

会場を去ったのは20時前位。流石に入場が終わったところなので空いてきたところで終了。

大変楽しかった♪

 

ありがとうございました。

今回の戦利品

この度購入したチョコレートをまとめました(‘ω’)ノ

良かったらご覧くださいませー!!

 

【Toshi Yoroizuka】

おなじみ、鎧塚俊彦さんのチョコレート。

 

2016年に発表した6粒のチョコレートを。
ヨロイヅカ氏の自社ファームからの素材を中心に愛情を込めて作られたボンボン。
ロースト時間からカカオの配合率まで細かく気配り。バナナ、オレンジ、カフェ、アサイーなど6種類。

 

 

【ブルーノ・ルデルフ】

「ショコラセレクション9」

ブルターニュの名産ボルディエバターを使用したフランボワーズ、抹茶、キャラメル、シトロンのガナッシュショコラと、アーモンドとヘーゼルナッツのプラリネを使用した、口どけや食感の異なる5種類のプラリネショコラとのアソート。

 

 

【ジャン・ミッシェル・モルトロー】

「2018JMMセレクション」

ガナッシュ、キャラメル、プラリネが入ったひと箱。
ゲランド産の天然塩を使用したガナッシュやイタリア産ナッツのプラリネなどブランドを代表したショコラに加え、ドイツ産のバラを贅沢に使用したハートのローズショコラやカカオ豆からボンボンショコラまで一貫して作るビーン・トゥ・ボンボンの新作「キャラメル・マダガスカル」が加わり、JMMの世界を堪能できる一箱。

 

「ヴォヤージュ・デュ・カカオ・ビオ」

カカオの原産地を味わいで旅するコンセプトアソート。
6ヶ国のカカオで作るガナッシュは、豊かな個性の違いをテイスティングできます。
シングルオリジンショコラだけでなく、フランス・ゲランド産の天然塩を使ったショコラのダークタイプとミルクタイプが入っていて、様々なショコラをソムリエ感覚で体験できるショコラアソートです。

 

ショコラをテイスティングする際のお勧めの順番や、原産地別カカオの特徴などが載ったショコラパスポートが付き、より深くカカオを楽し無事ができます。

という事で、楽しそうだから買いました♪

 

食べる順番や、自己評価シート。
そして答え合わせができる面白セットでした。

 

食べ方の訴求、産地の説明などなどチョコレートを味だけでなく知識としても楽しむことができ、楽しいひと時を過ごすことができました。

 

パンフレットにも、そのこだわりを見ることができます。

 

【ブノワ・ニアン】

ベルギーのカカオ職人。
カカオ生産者へのリスペクトから、産地別のチョコレートは混ぜない”シングルオリジンカカオ”を徹底しています。

通行するのも困難な地域のカカオを仕入れていて、カカオのこだわりを堪能したい人にはコチラをオススメ。というか、試食美味しかったです。

「グランクリュ」

5つの産地別のカカオを楽しむことができるこだわりの一箱。
産地ごとの個性の1つ1つを堪能できます。

こうやって見返すと、真面目過ぎるラインナップ・・・

もっと目にも美しいフォトジェニックなのを買っても良かったかな、
もう一回行きたい!!冒険すればよかった(笑)

 

感想

冒頭に書いた通り今年は念願の「チケット制」本当に良かったと思います。

時間になったら必ず入れる、という安心感
今の時間に来たら一体何時間・・・なんて心配もなく有効に時間が使えるので安心して1日を過ごすことができました。

 

ここ2年、行っては撃沈なんてこともあり、個人的には近場でありながらも「ここまで来たのに」なんて思いをしていたので、というか同じ想いの人多かったんじゃないかなと。

 

会場の大きさとしては空きすぎると何か寂しいし、寒い中買うのもなんだかなと行ったところ。
とはいえ狭いところでギューギューだと人酔いしてしまってそれどころではない。・・・なんて思うと、通路も十分な幅を確保しながら配置されていたので総合的なバランスはとっても良かったと思います。

 

誘導の方、お店の方、会場スタッフさんが皆さん笑顔が素敵で、落ち着いて対応されていて気持ちよく買い物ができましたし、写真もOKとのことだったので基本的に館さんだと著作権などの事情で撮影NGなんてこともあるのでそう言った事についてはストレスフルに楽しむことができて満足でした。

 

記念撮影とか、したいじゃないですか^^;

 

本当に流石の伊勢丹さんです。

 

強いて言えば、値札が会場オリジナルだったけどチープすぎて「間に合わせか?」感が半端なくて折角のチョコレートのイメージがやや残念なイメージに見えていたと思いました。
何かの間違いかよ・・・的な。

 

来年も同様にお金を払いますので、チケット制での開催をよろしくお願いします。
値上げしてもいいから、素晴らしいスタッフさんたちのお給料に反映されますように。
(社員さんだったら関係ないもだけど)

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

レポートは以上です。

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2018.02.09

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