銀座 こだわりぬいたカカオ豆のチョコレート ミニマル <オススメスイーツ>




minimal(ミニマル)銀座店に行ってきたよ(‘ω’)ノ

サロン・デュ・ショコラ2018の記事で「ミニマル」さんの名前を出したので紹介です♪

バレンタイン サロン・デュ・ショコラ2018レポート <食べ歩き>

2018.01.28

 

ミニマルとは

正式名称、「Minimal -Bean to Bar Chocolate-(ミニマル-ビーントゥバーチョコレート)」と呼びます。minimalの意味の、「最小限に、シンプルに」がお店の名前の由来です。

カカオ豆の個性を活かし、カカオ豆本来の味わいや香りの表現に徹底的にこだわり、添加物による足し算の味ではなく、最小限の素材だけでつくる「引き算」の製法を採用。
素材の味を最大限に活かした美味しいチョコレートを追求しているお店。

このブランドは世界中のカカオ農園に直接足を運び、品質の良いカカオ豆を選び仕入れ、自社工房でカカオ豆から板チョコレートができるまでの全工程(選別・焙煎・摩砕・調合・成形を管理し、製造する“Bean to Bar Chocolate”(ビーントゥバーチョコレート)を行っています。

 

本当にカカオによって風味、苦み、酸味が違うので驚きです。

本店は渋谷に有りますが、
今回は銀座のお店に立ち寄ったので銀座店のご紹介。

 

お店の行き方

 

銀座駅、又は東銀座駅が最寄りで、松屋の裏側の地域にお店があります。

松屋と三越の間の道をまっすぐ進み、2つ目の角を左に曲がります。

 

簡単にお店に到着できますがお店のデザインも足し算しない洗練されたものなので、見逃しませんよう。

店内

 


割と控えめな大きさの店内に、こだわりのチョコレートが並んでいます。

 

それぞれ地域、豆の種類、製法、味わいのバランス等の説明がされ、試食もできました。

不明点があれば、店員さんに。
何だって答えてくれます。

 

チョコレートは基本的には素材を楽しむタブレットタイプ。

ジップできる独特の袋に入っていて鞄に入れていつでも割って食べられる感じになっています。チョコの種類が記載された紙が巻いてあります。

 

ギフトやコレクション用の食べ比べセレクトパッケージなども売っていました。

 

産地、種類を知って行くと違いの楽しみ方の幅が広がるんだろうなぁ・・・

 

その他、カカオパウダー、カカオニブ、チョコペースト、アイスクリーム、焼き菓子が少々。

 

ドリンクもあります。

 

ホットチョコレート、チョコレートスムージー、アイスクリームなども販売してました。
2017年冬に行った際はパルプジュースの販売もありました。
(公式には載っていないのですが、今はどうなんだろう)

 

カカオパルプとは

最近結構出回るようになりましたね、カカオパルプのジュース。

カカオの飲みものと言うとココアやショコラショー的な茶色い飲みものをイメージしますがそれは「種」の部分。
「パルプ」とは別物です。

 


カカオの実を割ると、このように中にはふわりとした白い果肉に包まれた沢山の種が詰まっています。

 

チョコレートを作る際に種とこのパルプを一緒に発酵させます、その後取り除いて種の部分だけをカカオ豆として原料にします。
基本的に発酵に使ってから棄ててしまうこの果肉、甘酸っぱくてとてもおいしいです

※ジュース用のものは発酵前の白いものを使用。
※最近では発酵後の茶色い果肉を煮詰めたシロップも出回っています。

「こういうキワモノ系(失礼)はココナツジュースみたいなんだろう」と思われがちで、
実際に言われましたが、個人的には違うかなぁと。

甘酸っぱいのでスッキリ飲み干すことができます。
と言うか、本当意外においしいです。

ライチを、凝縮して甘酸っぱくした感じが近いかも。

カカオパルプは、アサイーの輸入でで有名なフルッタフルッタさんからWeb購入できるのですが、
とても貴重な果実なうえに最近注目されているという事もあり、現在は欠品が目立ちます。

 

入荷を待つよりは機会があればイベントで飲んだり、お店に行く方が良いかもしれませんね。

 

果肉が貴重なのは、チョコレートを作る際にこのパルプは「発酵」と言う工程を経るので
基本的にはそれに使われます。

なので、パルプだけ採るとなるとまた違った手間がかかるので希少な存在なのです。

ミニマルさんに来店して、パルプがあれば一度お試しあれ。

 

それでは実食

パルプの説明を入れましたが、チョコレートの実食です。


色々試しましたが今回はコチラ。

SAVORY FLORAL コロンビア
(セイバリー フローラル コロンビア産)

マスカットのような余韻とカシューナッツのようなやわらかな甘味が特徴。

裏を見ると原材料は本当にカカオ+砂糖。
しかし本当にマスカットのような余韻、おぉ凄い。

カカオなのか、お砂糖かわかりませんが食感はシャリシャリした感じです。

公式を確認すると、チョコレートそれぞれに風味の区分けと、
カカオ割合だけでなく原産国やカカオの挽き具合や焙煎時間まで、細かく案内されていました。

カカオ原産国:Colombia

地域:Aruacos

品種:Local Cacao

カカオ配合:65%

カカオ粒子:粗挽き

焙煎時間:深入り

という事は、シャリシャリはカカオの食感なのかも。

 

MeijiのTHEチョコレートの形状に似ていますね。

というか、実際「Meiji のTHEチョコレートがミニマルに似てる」のですが・・・

 

THEチョコレート発売時に大変驚きました。


カカオのおいしさを楽しむための形状を追及すると、こうなるのでしょうか。(共同開発したとかそういった経緯はないそうです)

 

袋の端っこに不思議なシールが貼ってありました。

これは

 

世界最高峰のチョコレート品評会「インターナショナルチョコレートアワード」世界大会で受賞したチョコレートに貼られているようです。
「2016 BRONZE」とあるので、2016年に銅賞を獲ったようですね。

 

買ったチョコ、ミニマルさんの公式だと2017年世界大会金賞との表示が。

 

できれば「2017 GOLD」のシール付きのが良かったなぁ、
味が変わらないけど、気分が変わるので^^;

 

インターナショナルチョコレートアワードとは

2012年にイギリス・アメリカ・イタリアの団体(個人)によりスタートしたチョコレートの品評会。小規模生産者からカカオ栽培農家のサポート、市場の発展と開拓を目的としていて、出品されたチョコレートはヨーロッパ、アメリカ、アジアなどの世界各地での審査・大会を経て世界大会で金賞・銀賞が決められる。部門は「板チョコレート」「ボンボンショコラ」「チョコレートペースト」「チョコレートドリンク」に別れているそうです。

チョコレートの価値を「芳醇で口溶けの良い加工品」だけでなく
「素材」としての楽しみ方を知り、ちょっと世界が広がったような気持ちになりました。

焼き芋だと、焼き方や味付けを楽しむんじゃなくて
鳴門金時なのか、紅あずまなのか、シルクスイートなのか、安納芋なのか的な。

 

次はどこのチョコレートを食べようかな。

 

ごちそうさまでした。

 

オマケ

池袋東武店にも行ってきました。
記事を書いてから半年、沢山の新作チョコレートやチョコレート菓子をリリースされています。

 

池袋東武では、お店限定のチョコレートも販売されていました。
・・・ということは他の店舗にはまたそのお店限定商品があるのかな???
ガーナ産のスタンダードな香りのチョコレート、購入いたしました☆彡

 

ギフトや、イートインもあるようですね。
今度はイートインも利用してみたいと思います☆彡

 

ごちそうさまでした。

2018.11.24 追記

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ミニマル銀座店のお店情報

住所:東京都中央区銀座3-8-13 1F

最寄り:各線「銀座駅」から徒歩3分
各線「東銀座駅」から徒歩4分

営業時間:11:00~19:00
日曜営業

定休日:なし

連絡先:03-6264-4776