2019年9月末、
サイボクハム、川越の菓子屋横丁巡りをする日帰り旅行へ行ってきました♪
池袋集合でレンタカーを借りて各地を巡ってきたので、今回は集合から解散をするまでの内容をご案内したいと思います☆彡
天気も良くて、賑わいがありつつも混み過ぎてなくてとても過ごしやすかったです。
因みに昨年度も同様の日帰り旅行をしていて、
その時はブルーベリー狩りとサイボクハムの2か所を巡りました。
良かったらコチラもご覧ください。
それでは行ってみましょう!
梨狩りとサイボクハム、川越日帰り旅行の内容
今回は以下の3か所を巡りました。
- 梨農家
- サイボクハム
- 川越菓子屋横丁
いずれも埼玉県で、出発地点の池袋からは車で1時間と少し時間がかかり、
そして巡った場所同士は30~40分程度の距離。
スケジュールとしては、朝8時に集合して夕方19時に車を返す予定で動いたのですが、
特にバタバタすることもなくゆっくり行動できたかなと思います。
慌てず充分回れるのでオススメです!
3か所ともお腹を満たしながら巡る、おなか一杯ツアーになりました♪
⚠因みに、今回は梨狩りという都合上8月~10月位迄楽しめる期間限定ツアーになります。
もし、同じように巡る予定の方は一度梨農家さんに連絡の上行ってみてください。
【梨農家さん情報】
名称:なしやさん
住所:埼玉県東松山市野田1219-1
連絡先:090-4089-2681
今年は早々に梨が出来上がってしまって、収獲を終えた農家さんが多かったです。
早めに連絡してみてくださいね。
移動手段
今回の移動手段はレンタカー
手配したのはこんな感じの車。
参加したのが8人だったので、広々行きましょう!って事でハイエースを選ぶことに。
レンタルしたのは昨年と同じくニッポンレンタカーで。
直接の予約でも良いのですが、
じゃらんの方が取りやすいという情報があったため今回はじゃらんレンタカーからの予約になりました。
価格面の話ではなかったので、おそらく予約ステップが踏みやすいのでしょう。
価格について、万が一の保険も勿論入りましたがガソリン代や諸々含めてから全員で割って、1人¥3000しない位でした。
旅行の総額については飲食お土産や入園料等も含めて、1人1万円くらいで済んだかなと言った感じ。
因みにみずもんは梨やお肉を購入しているので、そういった大物を買わなければ
旅費総額1人5~6千円くらいでおさまるものかなと思います。
\ニッポンレンタカーをチェック!/
\じゃらんレンタカーをチェック!/
そして今回の出発地点は日本レンタカー池袋東口営業所から。
住所:東京都豊島区南池袋2丁目25−5 藤久ビル東五号館
連絡先:03-3981-8162
【営業所外観】
ジュンク堂並びにあるMARUZENカフェの建物の裏、シアターグリーン通り沿いにあります。
車、デカイデカイww
本来10人乗りなので、参加した8人でゆったり座って行けました。
梨農園 なしやさんへ
池袋を出発したのは朝の8時過ぎ、
目的地は埼玉県東松山の梨農園「なしやさん」
池袋から道が混んでいなければ車で1時間と20分位で到着です♪
旗のイラストにある通り、ヤギさんがいる農園さん。
【道はこんな感じ】
名称:なしやさん
住所:埼玉県東松山市野田1219-1
連絡先:090-4089-2681
なしやさんでは13種類ほどの梨を育てていて、
行った日にどの梨がたのしめるかは育ち方や都合によって変わるので、詳しくは問い合わせてみてください。
梨狩り価格は¥500で梨1個の試食。(食べ放題じゃないです)
持ち帰りは1kg ¥500~
なしやさんエントランス直売所に農家の方がおられるので、声をかけてお金を払ったら梨狩り開始♪
車は横の空き地に置いてくださいと言う事なので、園の隣に適当に。
それでは梨園へ網をくぐって梨狩りスタート!!
梨狩りの仕方
梨園の梨は紙に包まれた状態で栽培されています。
今回もいだのは「新高」で、梨袋がはじけているものは大きい証拠との事。
沢山食べたい人はそれを狙えばいいみたい♪
もぎ方は、梨を持って写真は農家の方。
くいっと上に傾けると、熟しているものならプチっと簡単に取れるのだとか。
この方法で好きな梨を1つもいで、食べ終わるまでが梨狩り体験です。
と言う事で、モギモギタイム開始♪全員で「誰が一番大きな梨をGET出来るか」を競うため探し回りました。
園には試食用のために使うテーブルセットや
ナイフ、トレイ、梨を洗うお水などが用意されていました。
皆着々と捥いだ梨を持って戻って来ます。
それでは・・・
せーの!!
はい!各々梨を見せ合うタイム♪
明らかに大きな人と小さな人はわかりますが、僅差だとわからないww
今後行く時はキッチンスケールを持って行くのも良いかもしれません♪
みずもんの梨♪結構大きなのが見つかりましたよ✨
自信あったのですが、スケールが無いので何位やら(*´ω`*)
用意してくれた500g梨で背比べうーん、700gあるかなぁ・・・
園が用意してくれた包丁とトレイ梨をお水で軽く洗ったら、イタダキマス!
中はこんな感じ♪白くてみずみずしい梨🍐✨
食べ方について。品種にもよりますが、新高は1/4に切ったら大きなまま齧りついてください!と言うのが園のオススメでした。
それでは、イタダキマース!!みずみずしくて、甘い梨があたりました♪よかったw
「時々ハズレを引く人がいるんだよ」と、農家さんが教えてくれましたが、全員無事に甘い梨♪
「ハズレ」の梨は、”色が違って食べごろじゃないもの”の事だそうです。
そうそう、梨を食べた後は手がベタベタになるので、
ウエットティッシュは持って行った方が良いです。
因みに、テーブル中央に写っている赤いバケツのは皮を捨てる籠。
なしやさんのヤギ
旗に描かれている通り、なしやさんにはヤギがいます。
雑草を食べさせるために飼っているそうです。
「ヤギさん見ても良いですか?」と聞いたら「奥にもっといるよ、行ってみなよ」と教えてもらったので行くと・・・
奥にヤギ小屋があって、大きなヤギと生後3か月ほどのやぎさんが出迎えてくれました♪
めちゃかわいいww子犬サイズ💕
メンバーメロメロww飼われてるヤギなので、人は皆餌をくれると思ってるのか?寄ってきてくれます。
お土産用梨
お土産用の梨の販売がありました。
自分でもいだものを持ち帰るならキロ¥500~だったのですが、
畑に小さなものしか残ってなかったので販売所の大きな販売梨を購入することにしました。
因みに、このフレッシュな梨の他に
梨パウンドケーキやカステラ、梨ゼリー等も販売されていましたので鞄に余裕のある方は是非。
みずもんは「家庭用」の梨を持ち帰り♪家庭用は傷があるけど大きなサイズ、それ以外は傷のない程々サイズの梨との事。
みずもん宅には食いしん坊の夫がいるし、剥いた後の姿しか気にしないだろうから大きな方を!!
「なしや」さん、ありがとうございました。
なしやさんから「9月20頃なら大きい新高梨が沢山あります」と教えてもらいました。
では、来年はその頃に???
サイボクハムへ
今年も行ってきました♪
サイボクハム。
サイボクハムは埼玉種畜牧場が正式名称。略して「サイボク」古くから豚の飼育と品種改良に取り組んだ会社で、今でも美味しく育てるためのこだわりは欠かせません。
なので、やっぱりここの豚はとっても美味しいです。
ここでは毎年子豚の展示を行っているのですが、今年は豚コレラから守るために展示は休止になってました。
展示場も石灰で消毒されて、カラカラの状態に。
昨年の様子3匹の子豚ちゃんが展示されてました。
仕方ないので、とりあえず到着したのが12時30分と良い時間だったのでレストランはすぐに入れないため、とりあえず予約を。
ここのレストランは予約ができ、良いころ合いになったら呼び出してくれます。
この日は40分ほどで入れると言われたので、とりあえず解散!!
サイボクハムの敷地では、牧場、レストラン、売店、食肉ショップ、楽農ひろば(道の駅的な)、温泉などがあって、40分待てと言われても十分に時間が潰せるんです。
因みに、この楽農ショップでは道の駅みたいに農作物が手に入るんですが、珍しい「アローカナの卵」が入手できます♪殻が青いの、わかりますか??
他ではなかなか手に入らない卵だし、専門店より少しお安いのでオススメ!
レストラン以外にもカウンターでお肉が買える売店もあります。
ただ、猛暑の時期だと食べている間に熱中症になってしまうので💦
取りあえず到着したらレストラン予約がオススメです。
昨年は両方寄って食べましたが、今年は売店が混んでいたのでレストランだけの立ち寄りにしました。
売店の食事は昨年の記事に掲載しているので良かったらコチラをご覧ください。
レストランの食事
ポークステーキ 単品:¥1480(税込) セット:¥1880
サイボクハム自慢のゴールデンポークの味わいを直接楽しむならコレかなと、選んでみました♪
このお皿には、サイボクのベーコンもちょっぴり乗ってて豪華✨あとは彩溢れる温野菜たち。
お肉のソースはおろぽん、またはガーリックソースが選べるのですがメニューを取ってくれたお姉さんが「ガーリック」をオススメしてくれたので、今回はそれで。
みずもん、ご飯は頼まなかったのですが・・・
これ、ご飯に合う~🍚✨
腹ペコの人は、ライス大盛で注文した方が良いですね。
お肉の弾力がブリンブリンで、脂身がじわっと甘みが口いっぱいに広がって・・・
大変美味しかったです♪
他のメニューについて、昨年の写真ですが少し紹介。
スペアリブ
白ソーセージ
ショルダーハムサラダ
カスラ―(ゴールデンポークじゃない、ドイツ系のお食事)
ロースかつ
基本的にメニューに「ゴールデンポーク」とか「サイボクの」と書いてあればサイボクで育てた🐷豚さんが食べられます。サイボクのお肉は過去様々な賞を獲得しているので、レストランにはメダルや盾が沢山飾られていました。
敷地内に「金メダルショップ」と言うのがあるのですが、お店の名前の「金メダル」とはドイツの国際品質協議会で取った「金メダル」の事です。
サイボクハムはやっぱり夏に行くと熱いので、一度レストランに入って体を冷やしてからの散策がオススメですね。
食肉ショップ
サイボクハムの敷地には、勿論お肉や加工食品を販売するショップがあります。
中では勿論サイボクのゴールデンポークが販売されていて、ここで加工しているので他では出回らない内臓なども手に入ります。
今回はお土産に味噌漬けと、ばら肉、切り落としハム、スモークレバーを購入♪全部で¥3600位しました💦
流石のゴールデンポークさん、お名前がわからない外国のの豚さんより断然美味しいww
やはり、お値段なりの味でございます🐷💕
ごちそうさまでした。
【なしやさんからサイボクハムまでの道】
サイボクハム
所在地:埼玉県日高市大字下大谷沢546
連絡先:042-985-4272
川越菓子屋横丁へ
埼玉県川越市にある「小江戸」と呼ばれる観光地化された町があります。
川越市駅からバスでも行け、気軽な日帰り旅行地として人気大変賑わっているので、今回はそちらも行ってきました♪
この町は、第二次世界大戦や関東大震災の被害も少なかったために明治時代の街並みがそのまま残っています。
火事や地震に強い、蔵造の建物が多いため建物の持ちも良いそうなので、情緒が崩壊せずそのまま残っていてタイムスリップをしたかのような雰囲気も味わうことができるんです(*’ω’*)
あと、面白いのが
りそな銀行「銀行造り」という形の建物で、今でも銀行として運営しています。
そんなのを眺めながら
古いのか新しいのかわからないけど。。。標識に従って菓子屋横丁へw
途中、古いかき氷の器やトランクを販売するお店やレトロな感じの雑貨を販売するお店も
何処に使うかわからないけれど・・・なんか欲しくなっちゃう💦
アルミピンチ✨
鰻を獲る河童ナニコレ・・・
お菓子探索
小江戸の街並みの中に、菓子屋横丁と呼ばれるお菓子やさんが密集している地域があるので、今回はそこへ。
ただ、どんどんお店が拡大しているようなので現在では菓子屋横丁以外の道にもお菓子やさんが沢山出来てます。
菓子屋横丁にたどり着く前に購入した飴お米の糖質を利用した昔ながらの水あめ♪
宇田川やさんで購入しました🍭✨飴をこぼさない様、カップも貰えます。
宇田川やさんでは購入できる飴は3種
- 昭和の水飴 ¥100
- 明治の米飴 ¥150
- 江戸のもち米飴 ¥200
昭和の水あめはあっさりとした甘さですが、明治の米飴、江戸のもち米飴になって行くと香ばしくなったり、甘みが柔らかくなるようです。
3人以上で行ったら、食べ比べをしても良いかもしれませんね。
冷やしあめ¥350も販売されてるので、冷たい飲み物が欲しい方も是非。
菓子屋横丁に到着すると、お菓子の店が密集していてギリギリ、懐かしい雰囲気を味わうことができました。
みずもんの子供の頃は、昭和の駄菓子屋さんが残っててギリギリお店を開いていた位の年代絶滅寸前のお店に行って、買っていた頃に見たお菓子がずらり。
長い麩菓子も川越ならではですね、是非購入して友達と戦ってください。
あと、川越と言ったら芋菓子が名物なのでお芋関係のパッケージも。
干物を炙って販売するお店もありました。¥150程でお酒のあて こんな駄菓子が食べられます。
隣には酒屋さんもあるし・・・お酒のあてでしょ???COEDOビールは川越のビール、コエドブルワリー。
ご存知でした??COEDOビールがリリースしている紅赤と言うビールは原料にさつまいもを使用し、ろ過せず瓶詰しています。
素材の味わいが楽しめるビール🍺
見つけたら是非ご堪能下さい🍺
手作り煎餅 雷神堂ここでは手作りのおせんべいや、食べ歩き用の割れせんが購入できます。
割れてない焼き立ておせんべいも購入できますよ♪
店頭におじさんがいるので、声をかけると希望のおせんべいを用意してくれます。どんどん値段を変えたのかな・・・300えんの表示だけメチャクチャ新しいw
ここのおせんべいは割れてしまったおせんべいではなく、
味を染み込ませるために、割れ目を入れているおせんべい。
作り立てのパリパリをイタダキマス!
この横丁では、
一緒に行った仲間がどんどんいろんなお店に吸い込まれて行って面白かったです🍬✨
何故か横丁にレモニカ🍋✨特殊な製法でフレッシュレモンから作ったシロップでさわやかな風味のレモネードを販売するお店♪
美味しいですよ♪
菓匠右門 川越けんぴ工房
芋菓子のお土産でオススメなのが、この川越けんぴ工房
正面はアイスクリームスタンドなのですが、回り込んだところに芋けんぴ販売所が
ここでは揚げたての芋けんぴが購入出来ます。
揚げたてなのがこの食べ歩き用芋けんぴ ¥300
くるんと巻いた紙に入った程々の芋けんぴが味わえます。
その場で食べないなら、こちらの持ち帰り用揚げたて芋けんぴ ¥500封をしてあるので持ち帰るならこっち、賞味期限が短いですが1~2にちで食べちゃえば問題なしです。
パリパリ感や風味が違うので、やっぱり揚げたてって良いですね♪お店の外からは、一生懸命詰込む店員さんが見えました。
さてオススメの揚げたての方は賞味期限が短いので、日保ちする芋けんぴはこっち揚げたての販売は芋蜜味のみですが、それ以外でしたら塩けんぴやゴマ入りけんぴが食べられます。
価格はこんな感じ。さほどお高くも無いので、是非1袋。
勿論、みずもんも購入♪我が家のクッキーモンスターが10分で食べきりました。 怖い
だんご 池田屋本店おうちが大きいので儲かってるのかな・・・おだんご屋さんです。
だんごは1本¥60~¥70ほど。
いちごあんのお団子を購入♪
しっかり餡が乗っていて美味しそう🍓✨
さて、この後に行くお店を相談していたのですが道端に「ペラペラな映える芋」を持っているカップルを発見して
「あれ探そう!」って事になりました。
探したのが「川越」「ペラペラ」「芋」
出てくるんかい!!!って思いましたが
検索に出てきました♪
小江戸 おさつ庵
やっぱり映えるから皆見ますよね、人気店です。
結構並んでましたが、すぐに沢山出来るみたいで10分位で購入できました。
お店の人気商品はこのペラペラ芋「おさつチップ」 ¥500ペラペラの揚げ芋にディップソースを10種の中から1つ選んでオーダーします。
このお店のメニューはペラペラ芋&ディップの他に、
ソフトクリームもありますパリパリしながらソフトってのも良いですね。
時代に乗っかってタピオカドリンクも用意しているようすが・・・ここではやっぱりペラペラの芋が人気です。
GETしたらさっそくみんなで撮影大会📷
因みに、これ購入すると「これ落ちた時用の袋です」ってゴミ袋も貰えます。
街保全のケアもできているなかなか良心的なお店ですね。
ディップソースはお芋のカップの真ん中に入ってます。みずもんは紅芋ディップをオーダーしました。
紅芋ソースの下にホイップクリームが入っています。
映える映える🍠✨時の鐘と一緒に撮影、綺麗や。
映えるって何が良いかって、思い出が美しく残るんですよね。
記念撮影自体は100年以上前から文化としてあるから、こうやって画に残しておきたいのは時代の問題じゃなくて人間の本能なんじゃないかな。
さて、このお店に立ち寄って、川越巡りも終了です。
皆で車が置いてある駐車場まで(と言っても途中でやっぱり色々吸い込まれたけど)戻りました。
途中、撮影した時の鐘きれいじゃろ。
9月末の17時頃の風景です。
【サイボクハムからの道はこんな感じ】
埼玉りそなの近くに駐車場があったので、
そちらに駐車しました。
そして池袋へ
池袋に到着したのが19時位、丁度返却の時間。
ガソリン満タンにして返却、そして清算したらみんなで割って終了。
冒頭の説明通り、車関係(レンタカー、ガソリン、駐車代諸々)で一人約¥3000弱。
小銭は運転してくれたコマツにお礼として受け取ってもらい、解散しました。
皆疲れてウトウトしている中、ありがとうございました。
【道はこんな感じ】
帰りは渋滞していたので1時間以上かかってます。
そして帰宅
帰宅したら、さっそくお土産のゴールデンポークを焼きました♪
豚かたロース2枚入りにしましたのん🐷✨
お味噌をぬぐって、焦がさない様中弱火で焼きますまぁ、少し焦げたけど・・・
お家で焼いても、やっぱりプリップリの仕上がり♪本当、ゴールデンポークって美味しいなぁ・・・
購入した梨うひょ~重い重い♪
家庭用なので大きいとは聞いていましたがこれは見事♪
家族も大喜びです✨
今年はフルーツ&サイボクハムに加えて、川越も行ってみましたが
とっても楽しくて、また違う機会にも行きたくなっちゃいました♪
面白いなって思えるものがギュッと詰まっていて、なんだかわくわくしました。
そんなところで、この記事はここまで。
みずもん
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