渋谷 華泰茶荘 福袋中身 <5000円>




 

渋谷にある中国茶専門店「華泰茶荘」の記事を書いていたら、
やっぱり福袋が欲しくなったので、春節福袋を購入してみました。

春節は中国の旧暦のお正月。

旧暦の1月1日は、新暦の1月下旬から2月中旬頃となり
2018年は2月16日(金)が春節にあたるため、華泰茶荘では日本の正月だけでなく春節にも「福袋」の販売を行っています。
2月上旬~中旬までWEB販売を行っているので、機会があれば覗いてみてもいいかもです。

今回はこの華泰茶荘の福袋中身の紹介です(*’ω’*)

 

 

華泰茶荘の春節福袋の種類

 

福袋は3種

5千円(9千円~1万円相当 大陸や台湾産の烏龍茶など)

1万円(1万8千円~1万9千円相当 高級茶や店頭に並ばないお茶入り)

3万円(5万円~5万5千円相当 高級茶や品評会受賞茶、入荷希少で店主からの
直接販売しか行っていない貴重でスペシャルなお茶入り)

特別感半端ない1万円、3万円のお茶が欲しくてたまらないのですが・・・
今回は手始めに5千円のリーズナブルな袋を取り寄せました。

 

5千円か・・・3600NTの高山ウーロン茶が200g買える
もしくは、紅玉を1/2斤買っておつりがくるかな・・・

 

なんて考えちゃダメか・・・。

購入方法はWEBから。

お店HPのトップに時期が来ると販売中の表示が付くのでそこから販売画面へ移動します。

【販売画面】

@華泰茶荘HPより引用
※画像なのでクリックしても飛びません。

 

商品を選んで、会員登録をして支払い方法や住所等必要事項を登録したら完了です。

会員登録は5分くらいでできます。

 

という事で届いた福袋

中身よりずいぶんでっかいけど、この箱より小さなのが無いのかな・・・

 

箱の中は華泰茶荘のオリジナル手提げ袋が入っており、

その中に茶葉がありました。

 

袋の中身はコチラ

左後ろから
・文山包種 25g ¥1300
・台湾龍井 25g ¥1500
・特製香焙ウーロン茶 50g ¥810
・厳選阿里山ウーロン茶 25g  ¥1300
・木柵鉄観音茶(極品特) (小袋) 10g×2 ¥400×2
・雲南紅茶(小袋) 5g? ¥500  大陸産
・華泰紅茶(ティーバッグ20包入)1箱 ¥480  大陸産
・食後梅 100g (セミドライの梅甘煮) ¥400

大陸産の表示以外は台湾茶

んー、通販のページに無いものも入っているので何とも言えないけれど、近い商品の価格の参考にして、グラム割りした価格を載せてます。
※文山包種と阿里山、雲南紅茶はお店で確認してきました。

 

あと、
おかしいなぁ・・・説明文にあった9千円にはならない(笑)

 

価格のバラツキとか好みとかの確約がないのは福袋の宿命だと承知してるけど、
もう1袋何か入れてくれても良い気が・・・。

これはやっぱり、高級茶や秘蔵のお茶が入っている1万円、3万円を買うべきだったのかな。

しかし飲んだことのないお茶が何種か入っていて、
これから味を知って勉強しようかなと思うので、またこれも福袋の醍醐味かもしれません。

 

うーん・・・

 

うーん・・・

 

まー、悩んでも中身変わらないので(‘ω’)ノ

 

気を取り直して、

 

入っているお茶解説

 

文山包種

(ブンサンホウシュ)
紙に包まれて売っていたことから「包種茶」とも呼ばれています。
緑茶と烏龍茶の間位の低い発酵のお茶で、台湾を代表する銘茶といわれています。

コレ華泰茶荘の喫茶で等級が高いものを試して感動した記憶があり、かなり好きです。

 

 

台湾龍井

(タイワンロンジン)
これも低発酵茶で、日本茶と違い蒸さずに炒ってしまうので緑色は薄い状態のお茶。
中国緑茶の代表格と呼ばれています。
もとの龍井は中国浙江省の西湖周辺の龍が飛び出た伝説の井戸がある龍井の名前に由来します。

茶葉は窯を押し付けるようにして仕上げるため、扁平な形になっていることが特徴。

この龍井をお手本に台湾で作ったお茶を「台湾龍井」
もとの西湖龍井より強い味わいです。

 

 

特製香焙烏龍茶

現代の食生活に合わせて 成熟度、発酵度、焙煎度を高めに作った烏龍茶。
消化を助け、体を温めるほか、二日酔いや中性脂肪が気になる時などにおすすめ。

烏龍茶独特の香ばしく甘い香りがします♪

 

厳選阿里山烏龍茶

標高1500mを誇る、台湾を代表する名山の一つ“阿里山”で育ったお茶で、華やかで、特有の花のような香り。
甘みの余韻が長く続来ます。

台湾の高山茶で、地名が付いたものは通常の高山烏龍茶より高級なものと言われています。

華泰茶荘のWEBでは厳選阿里山は2016のみの表示だったけど、同じものだろうか。

 

 

木柵鉄観音茶(極品特)

木柵鉄観音は、台湾郊外の木柵地区で生産される烏龍茶のこと。

40%の発酵度と捻入りな揉捻と強めの焙煎によってうまれる香ばしい香りと味わいを抱え込んだ、丸く黒艶のある茶葉が特徴。
脂肪を分解させる酵素がたくさん含まれているため、ダイエット効果、そして酔い覚ましの効果が認められています。

伝説じゃなくて本当にダイエット効果、あるんです。
食物繊維もたくさん含まれているので積極的に摂取したいですね。

 

極品特って??
“特品”寄りもさらに上のクラスのものなの。
ふくよかな≪コク≫がさらに加わった、飲み応えが十分にあるお茶。力強い香ばしい香りとさっぱりした渋みと甘みがたのしめます。

初心者でもおいしく淹れられる有能なお茶です。

 

雲南紅茶

中国雲南省の紅茶で、20世紀前半に生産が始まり1996年開催の中国杯で1等を獲得したお茶。
鮮やかなお茶が出て甘い後味が残る、深い味わいの紅茶。甘い蜜のような香りの余韻も長く続きます。

ちっこい黄色のシールはお店の値札の目印。
黄色は¥500
と言うことは・・・お高い(;´∀`)

 

余談ですが金色は千円でした。

 

中国紅茶独特の渋みの少ない、美味しい紅茶でした♪

 

華泰紅茶

茘枝紅茶(ライチ)
茘枝の果汁を広東省特産の英徳紅茶に含ませたお茶。ライチの甘みと香りが楽しめる紅茶。
ライチの香りするかわからないですが、少し甘みを感じる紅茶でした。
ティーバッグ20包入り。
店頭に在庫限りでセールになってました(笑)

 

ちなみに、

 

林華泰茶荘で爆買いしたら凍頂烏龍茶のティーバッグ貰いました。

この商品はどっちの店舗も共通なんですね。

これも3月31日までの閉店を前に箱なし20包¥600のセールになっていました。

 

食後梅

梅を甘く煮てセミドライの状態にしたもの。
独特のお茶請け菓子ですね。

 

阿妹茶樓でも梅のお菓子(右上)出てきたなぁ。

龍井茶の紹介のため調べていたら、「おすすめの食べ合わせは梅」とあったので
龍井茶を淹れる時に一緒に楽しもうと思います。

 

感想

福袋の楽しさは、「やった!!お得」というところと「何これ知らないやつだ!試してみよう」と言うワクワクがあるところ。
ただ、同時に在庫処分に近い立ち位置なので、明らかに「処分」ですねというものが入ってしまい、がっかりすることも。

 

今回は謳ってる9千円に到達していないようなので(査定ミスだったらごめんなさい)
知らないお茶にワクワクしながらも、ちょっぴりガッカリ。

 

次回はやっぱり高級茶葉の入った1万円かなぁ。
と言うか次ってあるんだろうか・・・

 

福袋は期待せずに← 今後もっと勉強してまた台湾に行って爆買いもいいかなと。

 

とはいえ、やっぱり開けるまでのワクワク感。
とてもよかったです。

 

また、仕入れたら記事にしますね。

 

ありがとうございました。

 

・・・・・

 

と、書いたのはいいのですが
実は華泰茶荘が2018年3月で喫茶物販を閉店されるとのお知らせが入りました。
台湾の社長がご高齢の為そちらへ・・・とのことです。

今後華泰茶荘は講習会は行うものの、茶芸店等は閉店されるようです。
通販も台湾からされるとのことだったので・・・福袋も今後どうなるんだろう。

渋谷のお店が存続するのに役立てるならば、みずもんお手伝いしたいところですが、
そんな無責任な事言えないしな(。-_-。)

お店の記事も更新しました。。

 

改めて、ありがとうございました。

 

2018年3月

 

【追記】

折を見てセミナーを開いたり、台湾茶の産地直送システムも期間限定で行うそうです。

2018年9月末まで、通販は稼働するとの事。

<詳しくは公式HPへ>

2018.09.13 追記

 

台湾の林華泰茶行の記事も良かったら(*’ω’*)

台北 2017年10月台湾へ行ってきました その4 <林華泰茶行でお茶を買うその①>

2018.03.02

台北 2017年10月台湾へ行ってきました その5 <林華泰茶行でお茶を買うその②>

2018.03.03

 

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