西新宿の幡多バルに行ってきたよ(‘ω’)ノ
新宿駅西口から徒歩８分のところにある幡多バルでランチしてきました。
オサレな店内で、高知の文化を召し上がれ(*‘ω‘ *)
ということで、お店の説明からご案内です。
幡多バルとは
神戸にあるワールドワングループ
が運営する地域色の強いバル。
高知県幡多地域(6市町村)と連携協定を締結し、清水さば、宿毛ぶり、四万十鶏など、各市町村自慢の食材を提供していて、この幡多地域の豊富な食材をスペイン風にアレンジしたお料理が楽しめます。
高知県幡多地域の観光PRや地元への誘客も行う他、特産品販売等のコーナーも設け地元のアンテナショップのような役割もしているようで、店の入り口に高知特産品の鰹節製品、調味料などが並んでました。
こちらのお店で、お昼に大変オサレなランチを提供しているとのことだったので行ってきました。
お店の行き方
新宿駅は西口から出てください。
何通りも行き方がありますのでその一つをご紹介します。
改札を背にしてみどりの窓口方向に直進するとゴディバが見えます。
ゴディバの横にあるエスカレーターから出ちゃいましょう。
エスカレーターが折り返してもう１本あるので登りきると
こちらに出られます。
出たら右側の扉から外へ。
振り返る形で小田急ハルク方向の道をまっすぐ進みます。
横断歩道はまだ渡らなくて大丈夫です。
しばらく進むと、思い出横丁につくのでここもまっすぐ進みます。
屋根がなくなるまで進むと
大ガード交差点に到着します。
ここから、斜め前のビルのシマまで渡って、小滝橋通りへ侵入します。
方向が合ってれば矢印の通りじゃなくても大丈夫ですよ。
しばらく進むと目の前に横断歩道と福しんが見えますので左折。
日乃屋カレーのところで道が二股に分かれてますので、
右側のほうを進んでください。
矢印のほうへ
そして目の前に公園が見えてきますので、最初に見える路地を右折。
表彰状やトロフィーを売ってる店が見える並びにお店があります。
到着☆彡
お疲れ様でーす♪
ランチの時間帯はメニューが書かれた看板が立ってます。
地域色のあるそこはかとない「和」のはずなのに、なんてオサレなんだｗ
左側の扉から入って、人数を伝えてください。
バルスタイルなので、席はハイチェアになってます。
そしてこちらがメニュー表。
黒カレーのインパクト(‘ω’)が
お待たせしました！次はお料理の写真！
それでは実食！
ハラボの藁焼きプレート ￥１０００
ライスorパン、スープ付き。
めっっっちゃオサレ！
小鉢も細かくついてきて、この価格で提供してるのが信じられないくらい。
きびなごのフリットまでついてきます、下にはタルタルが。
スープはお変わり自由で、こちらは日替わりです。
これもおいしい。
このメニューの名前の
「ハラボ」って何ですか？と聞いたら、マグロのおなか周りの部分で、鮭でいうハラスだったりお肉でいうハラミの部分とのこと。
ハラモと呼ばれたりもする、地元で親しまれている貴重な部位なのだとか。
口に入れると、おぉ・・・
トロの部分ですね(*´ω｀)ほろける食感でとてもおいしかったです。
お店のランチのオススメは最初に書いてある「カツオの藁焼きプレート」なのだと思いますが、みずもん的には断然このハラボプレートがおススメです。
カツオの藁焼きプレート、実は別日にオーダーしたんですが(;´Д｀)カメラ忘れてしまいました。ご案内できず残念ですが・・・同じようにこの専用プレートに盛られていました。
あいむそーりー
ちなみに、手前のハラボプレートの向こう側に見えるのは、
藁焼きローストビーフプレート￥１２８０です。
おいしそう。
右側にちょこっと写ってますが、各テーブルにオリーブオイルやバルサミコが常備されていてパンを選んだらこれに浸して食べるようになってます。
夜行ってみたいですね、ビールはヱビスでした。
また行きます。
ごちそうさまでした。
待ち時間
たぶん、もうちょい早いかな。
お店の情報
住所：東京都新宿区西新宿7-15-17
最寄り：新宿西口 徒歩８分
営業時間：11:30～14:30（L.O.14:00）
16:30～24:00（L.O.23:30）
日曜営業
定休日：無休
連絡先：050-5594-4458
